Peghammer

keymap-editorを使用したボタン設定



keymap-editorでできること

・ホイールの設定変更
・ビヘイビアやコンボキー、マクロの新規作成
・キーの押下時間など細かい設定変更
・saveするごとに履歴が残るので過去のキーマップに戻すことが可能


キー設定で解説した追加ビヘイビアもkeymap-editorで作成しています
DYA Studioでうまく動作しないホイールのビヘイビアはこちらで設定可能です


DYA Studioよりも細かい設定ができますが導入に手間がかかる事と
設定変更するたびファームウェアを生成して書き込む必要があるので
少しハードルが高いです



準備

①Githubのアカウントを作成


Githubにアクセスして自分のアカウントを作成します


②リポジトリをフォーク


リポジトリ = 共有フォルダ
フォーク = 他人の共有フォルダを丸ごと自分のアカウントにコピーして編集可能にする


ファームウェアの元データが格納してあるzmkconf_pegh_pリポジトリをフォークして下さい

名前はそのままで右下のCreate forkボタンを押します



③keymap-editorのインストール


keymap-editorにアクセスしGithubアカウントでログインしてから
zmkconf_pegh_pリポジトリを指定してinstallを押します

※keymap-editorはgithubアカウントにインストールされます




これでkeymap-editorが使用できるようになりました



キーマップ変更


基本操作はDYA Studioとだいたい同じです

ホイールを編集する場合は&rsr_1ビヘイビアを一旦削除して
&inc_dec_kp(キー入力) または &scroll(マウスホイール) を割り当てて下さい

&rsr_1ビヘイビアを削除すると今後DYA Studioではホイールの設定ができなくなります



変更が完了したら左上のSaveを押してから右の青いボタンを押しActionsに移動します



フォークしたリポジトリのActionsにファームウェア(zipファイル)が生成されるので
ダウンロードしてデバイスに書き込みます  



ファームウェアの生成は2分程かかり有線接続で書き込まなければならないため
まずDYA Studioでボタン設定を試して配列が固まったらkeymap-editorを
使用するのが良いかと思います

DYA Studioはデバイス内の設定を変更するもの
keymap-editorはクラウド上でファームウェアを作り変えるものと考えて下さい



マクロの作成


ペイントアプリでよく使用するマクロの一例です
マクロは上のMACROSのタブから作成することが出来ます


キーを順番に入力

このようにキー入力とウェイトを交互に入れて下さい
適度にウェイトを入れないと入力が速すぎてPCやアプリによっては取りこぼしがあります



押した時と離した時に別々のキーを入力


Aを押す動作とAを離す動作を入れてからBのタップを入れます


作成したマクロはビヘイビアとして登録されDYA Studioでも使用可能になります



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